【English】「確かに!」は英語で何という?6つの便利な表現

英会話で使える便利な表現やフレーズをご紹介します。

「確かに!」は会話を弾ませるための便利なフレーズですよね。私も口癖でついこの言葉が出てしまいます。

でも英語で日本語の「確かに!」のニュアンスを表す表現、ぱっと出てこないですよね。

今回は、ネイティブがよく使う「確かに!」の表現をご紹介します。

目次

「確かに」を表すフレーズ

まずは「確かに」の基本フレーズです。

definitely
You’re right.
That’s true.

どれも同じ意味なので、3つ覚えておいてローテーションで使ってみるのがおすすめです。

hat movie was so much fun!(あの映画面白かった!)
Yeah, definitely!(うん、確かに!)

もう少し表現の幅を広げたいときはこちらの2つもよく使います。

You can say that again!
No doubt about it.

「You can say that again.」は直訳すると「あなたはもう一度それを言うことができます」ですが、つまり「もう一度聞きたいくらいに同感です」という納得や同意を示す意味があります。

「No doubt about it.」はそのまま「それは疑う余地がないね」という意味で、同感を示しています。

I want to travel abroad!(海外旅行行きたい!)
You can say that again!(確かに!)

また、「確かに~だね」と文章を続けたいときにはこの表現が便利です。

For sure, ~

For sure, you have a point.(確かに、一理あるね。)

「you have a point.」は「核心をついているね」「一理あるね」といった意味で、これもよく使う表現です。

まとめ

会話を弾ませる便利な「確かに!」を表すフレーズを6つをご紹介しました。

どれも頻繁に使う表現なので、いくつか覚えておくと会話の幅がひろがります。

英語の便利フレーズ、ぜひご参考にしてみてください。

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